会社概要

社名 株式会社JR東日本メカトロサービス(JR-MS)
設立 1984年4月15日(株式会社ポムとして設立)
資本金 5,000万円
主な株主 JR東日本メカトロニクス株式会社
主な事業内容
  • ●出改札機器、電子マネー端末など
    • 工事およびメンテナンス
    • システム設計・ソフトウェアー作成・コンサルティング
    • 製造、試験および販売
  • ●可動式ホーム柵などの製造および販売
  • ●各種駅務用自動化システムの端末機器の製造、試験および販売
  • ●電子機器の製造および販売
  • ●空調設備のメンテナンス
売上高 32.8億円(2023年度)
従業員数 191名(2024年10月現在)
建設業許可 機械器具設置工事業、電気通信工事業、管工事業
ISO認証登録 ISO9001取得(大宮支店:駅務機器、周辺機器および物販機器の工場検修・修繕、組立・検査)

事業所一覧

本社・東京支店

所在地 東京都港区芝浦3-9-1芝浦ルネサイトタワー4階、8階
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仙台支店

所在地 宮城県仙台市宮城野区榴岡1-6-30ディーグランツ仙台ビル6階
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仙台支店 郡山支所

所在地 福島県郡山市燧田195郡山駅南部現業事務所1階
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大宮支店

所在地 埼玉県さいたま市大宮区錦町1017(JR東日本大宮総合車両センター内)
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沿革

1984年4月 「株式会社ポム」として発足、紙幣識別ユニット、コインホッパーの工場検修と印刷発行機のメンテナンスを開始
1985年 オレンジカード発売機を設計・製造、販売開始
1988年 オレンジカードプリンターを開発、販売開始
1999年12月 大宮に拠点を設置し、出改札機器のオーバーホール業務を開始
2002年2月 社名を「株式会社ジェイアール東日本メカトロサービス(JR-MS)」に変更
2003年8月 ISO9001の認証を取得
2005年3月 山手線内の出改札機器のメンテナンスを全面実施
2006年10月 東京モノレール出改札機器のメンテナンスを全面実施
2007年2月 埼玉新都市交通出改札機器のメンテナンスを全面実施
2007年8月 常磐線の一部(日暮里駅・取手駅間)の出改札機器のメンテナンスを実施
2008年7月 「大宮事業所」を新設(製造事業および試験・検定事業を実施)
「訓練センター」を新設
2013年10月 山手線各駅のホームドアメンテナンスを開始
2014年4月 会社発足30周年
24時間ホームドアメンテナンス対応開始
2017年10月 空調業務がJREM東京支店より業務移管
2019年1月 社名を「株式会社JR東日本メカトロサービス(JR-MS)」に変更
2021年4月 仙台フィールド支店開設
2023年7月 東京支店開設、仙台フィールド支店および大宮事業所をそれぞれ仙台支店と大宮支店に改称
2023年11月 仙台支店郡山支所を福島県郡山市燧田195郡山駅南部現業事務所に移転
本社と東京支店を東京都港区芝浦3-9-1芝浦ルネサイトタワーに移転